サーバ設置環境・データセンター

サーバ設置環境・データセンター

今、注目を浴びている沖縄のデータセンター。沖縄でサーバーを運用するメリット

安定したサーバー運用を行うためにはデータセンターが必要不可欠。 弊社が提供するサーバ群は沖縄県内のデータセンターに設置しております。 沖縄は、大地震等の災害の可能性の低さ(気象観測開始より震度6以上の地震は未観測)などを理由に、近年データセンターとして注目されています。

データセンター

地震危険度の低い地域

火山列島の日本にあって、沖縄県は地震が少なく、火山噴火の心配もありません。 地震活動度を示す地震地域係数では、東京都が1.0に対して沖縄県は0.7。全国で最も小さな値です。気象観測開始より震度6以上の地震は未観測です。 山地や河川が少ないので2次被害等も少ないといえます。 この自然条件は、サーバ設置場所として、恵まれた環境です。

同時被災率の危険性が低い

首都圏と沖縄は1600km離れています。 首都圏で万一自然災害が発生した場合でも、沖縄も同時に被害を受ける可能性が低いことから、お客様の大事なサーバを守ることができます。

沖縄県の支援制度

沖縄県では「マルチメディアアイランド構想」を掲げ、情報通信産業の誘致・振興に力を入れているため、さまざまな支援制度を設けています。

結構近い沖縄

沖縄は、日本有数の観光地であるため、各主要都市から飛行機が運行しております。東京、大阪、福岡からは一日の便数も多く、非常にアクセスがいいといえます。 東京-沖縄間の所要時間は約2時間半。日帰りも可能です。

堅牢な災害対策と高度なセキュリティ対策

電力系IDC

電力系IDCならではの電力供給事業で培った保安技術を活かし、複数系統受電、無停電電源装置、自家発電設備など、電源対策も万全。

IDC

受電系統の二重化

異変電所より高圧6.6KVの2系統が引き込まれており、何らかの要因で本線からの受電が不能となった場合は、自動的に予備系統に切り替わります。僅かな切替時間による瞬断も、無停電電源装置(UPS)により心配ありません。

主要電源設備の冗長化

センタ内部もA・B系統の二重化された電源系統を有し、サーバルーム、空調設備などの重要機器へ2重化電源として提供しています。 高い可用性を備え、万全な体制で24時間365日の安定供給を実現しています。

非常用発電設備

IDCの1Fには1500kVAの非常用発電機を設置し、さらに地下の燃料タンクには45kLの燃料を常備。たとえ本線・予備線とも受電が不能となっても大丈夫。無補給でも1日以上の給電が可能です。また、非常用発電機の拡張スペースも充分に確保されています。

無停電電源設備

外部からの受電が不能となり、非常用発電機が自動運転し電源供給が可能になるまで若干の時間を必要としますが、その間もUPS装置により無瞬断で電源提供が可能です。UPSは常用系400kVA×2台、待機系400kVA×1台の計3台の冗長化構成となっています。また、非常用発電機同様に無停電電源装置(UPS)の拡張用スペースも充分に確保されています。

地震対策

地震の少ない沖縄にありながら、ビル全体を巨大なゴムのクッションで浮かせたような免震設計。鉛プラグ入り積層ゴムの免震装置を設置。ゆれを大幅に減衰します。万が一震度6クラスの地震が起きても滞りなく利用できる免震システムを採用。

漏水対策

設計段階から漏水対策に配慮し、漏水検知器、緊急排水設備、防水提を設置しています。

火災対策

人体に無害で地球環境にもやさしい、イナージェンガスを採用。視界をさまたげない上に、放出時に気化冷却しないので、消火活動による設備機器への影響もありません。また、タバコの煙も許さない超高感度の煙センサーを設置しています。

耐風対策

台風の多い沖縄ですが、平均風速58m/s(最大瞬間風速85m/s)の暴風に対しても継続使用が可能な強靱設計です。

津波・冠水・高潮対策

データセンター構内は海抜+3.4m。データセンタービルはさらに1.2m上げて設計されております。 1階床レベルをGL+1.2mとして、GL+1.0mまでの冠水・高潮に対応いたします。

※過去347年間に沖縄本島に襲来した津波の実績でデータセンターのある西海岸(那覇市での値)側での最大潮位は50cmとなっております。 ⇒1960年発生のチリ沖地震での潮位

津波は、着岸時に地理・地形で潮位が左右されると言われておりその意味で弊社データセンタは、地殻プレートの多く存在する太平洋側とは反対側の東シナ海に面する沖縄本島西側にあり、また海岸線は広く開けている地域となっており、津波の影響を受けにくい地域とされております。

温・湿度一定管理

外気温度や設備故障に関係なく、サーバルーム内の温・湿度とも一定に維持。

帯電防止

静電気による機器故障を防ぐため、帯電防止の床を採用。

電磁ノイズ対策

電源ラインは天井部、情報ラインは床下部の各ケーブルラックより提供され、電源ラインで発生する可能性のある電磁ノイズに対する安全性を高めています。

防犯対策

24時間365日の有人監視のほか、厳重な入管プロセス管理(非接触式カードリーダでの入退室管理)、ITVカメラ常時録画、警備員の常駐監視など、セキュリティ面でも万全な管理体制を行っています。