消防訓練 2019

消防訓練 2019

12月に入り、沖縄も少しだけ涼しくなってきました。
年の瀬と言えば、空気が乾燥し、風も強くなって、火災の危険が高まります。
本日は、テトラビットが入っているビル「P’s SQUARE」で合同の消防訓練が行われました。

まず「2階で火災発生!」との館内非常放送が繰り返し鳴り響きました。
エレベーターは使わず、火災現場から遠い階段を使って非難します。
避難場所では、浦添消防署の消防士さんの説明と、消火器を使った疑似訓練が行われました。

火災時のポイントは、以下の通り。
1.火事が分かったら、大きな声で「火事だ!」と叫び、周りの人たちに知らせる
2.火元にはなるべく多くの消火器を持ち寄って消火活動する
3.但し、炎が天井に届くようであれば、初期消火は無理なので、すぐに避難する
4.避難するときは、煙の拡がりを防ぐため、窓やドアを閉めること
5.火元からできるだけ遠い階段を使って避難場所に逃げる
6.普段から消火器や消火栓の位置と使用方法を確認しておく

消防士さんのお話によると、最近は現場では火傷で亡くなる方は少なく、ほとんどが有毒な煙を吸って亡くなっている、とのことでした。
逃げる際には、ハンカチや服の袖で鼻や口を覆い、低い姿勢で逃げるとよいそうです。

つい先日沖縄県民にとってはショッキングな首里城火災があったところなので、訓練に参加した方々も真剣に消防士さんたちのお話に聞き入っていました。
火事の怖さは十分に理解しているつもりですが、消火器を握って、ドアを閉めて、階段を逃げて、と実際に体を動かしての避難行動を実践することは非常に重要だと感じました。

皆さんもどうぞお気を付けて、忙しく楽しい12月をお過ごしください!!

尾風邦夫

消防訓練1

消防訓練1

消防訓練2

消防訓練2

消防訓練3

消防訓練3



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