バーコードとコンビニ

バーコードとコンビニ

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 月末にはいろいろな支払があります。

 手間の掛からないように、できるだけ口座引き落としを利用していますが、まだまだ金融機関で払い込まなくてはならないものも多くあります。郵便局、銀行、コンビニと、どこで払ってもその金額は当然同じですが、支払にかかわる利便性には雲泥の開きがありますね。

 まず駐車場。銀行や郵便局の駐車場はいつも満車か、それに近い状態。比べてコンビニは、特にクルマの客をターゲットにした店舗(沖縄はほとんどこのタイプ)は、当然ながら車を駐めやすい。

 続いて窓口。銀行や郵便局では、自分の名前や住所を用紙に書いて支払金額と共に提出しなければなりません。コンビニでは、ピッ、ピッ、ピッ、と必殺のバーコードを3回スキャンするだけ。ついでに商品も買えますから、お互いに“お得”な感じです。

 さらに営業時間。銀行や郵便局は、8時半や9時から、16時が基本。コンビニは、24時間開いているところがほとんど。残業して帰る途中でも、問題なく用が足せます。

 「お金のやりとり」という専門分野で、金融機関がこうも後れを取っているのを目の当たりにすると、『サービスの本質』というものを、自分たちのITというフィールドでも、しっかりと考え直してみなくてはと強く思います。



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