テトラビット社長 尾風邦夫のエッセイ「Every Day Is A New Day!!」

テトラビット社長 尾風邦夫のエッセイ「Every Day Is A New Day!!」

ブログ再開!?

大変久し振りの投稿となった。

仕事はいつも通りの忙しさだったので、それが理由ではない。実はブログを書くことの意味を少しばかり考えていたのだった。世の中には、そしてネット上には、山ほどのつまらない情報が垂れ流されている。自分の文章や写真も、公にさらす意味や必然があるのだろうか、等々。いろんな考えが頭の中を巡っていました。

そして今も完全な解答が出た訳ではありません。
でも例え意味や必然はなくとも、自分自身の正直な発露として、悩みながらでも思いのままを綴ってみるのもいいのかも、と思い始めたのです。

まあ元々軽~い性格なので、気楽に再開するというのが、本当の気持ちなのかも知れないけれど、それはそれでOKとします。

それじゃ、また次回!!

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神様が選ぶ人

ぱずるの涌川ふき子さん、フッキーが天国に召された。明るくて可愛くてステキな女性でした。最後に会ったのは、大勢で盛り上がった彼女の家でのパーティーだったでしょうか。もう結構前ですね。病気をされてからはもっぱらメールなどでのやりとりでした。

それにしても早過ぎる。神様は天国に呼ぶ人をどのようにして決めるのだろう? 人間は、自分たちは今生きている(生かされている)ことに感謝して、ただジタバタと走り続けるしかできないのですね。

フッキー、天国でおいしいワインを楽しんでください。そして、プレッシャーのない世界で、愉快な仲間たちとのんびり仕事(!)をするのも良いかも知れませんね。

朝降っていた雨はいつの間にか上がっていました。


生音の快感 ~ 大度室内楽団第二回定期演奏会 ~

土曜日の夜、ブロッコ・デリのkisocciさんがビオラを弾く演奏会に行ってきた。
箱は、佐敷のシュガーホール。降り続く雨のせいか、コンクリート打ちっ放しの建物外観は、さすがに年期を感じさせる気がしたが、中のホールの音の響きは、以前と変わらず全く素晴らしいものだった。

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演奏は、ヨハン・シュトラウスの歌劇「こうもり」で始まった。個人的にも好きな曲なので、掴みはOK! 生音の快感と、田代さんの指揮に引き込まれる。

続くラハナーの九重奏曲ヘ長調は、初めて聴きました。きれいな曲。少しだけ物足りなさが残ったのは曲が優美すぎるせいかも知れない。

休憩時のドリンクサービスは、GOOD! 演奏の熱気で渇いた喉を、いいタイミングで癒すことができました。

パフォーマンスは続いて、ウェーバー。ホルン小協奏曲ホ短調。
これまでホルンという楽器を意識して聴いたことがなかったので、宮城さんの独奏を集中して楽しんだ。空気が管の中をくるくると回ってあんな豊かな音になるなんて。

最後は、今回の目玉。仲西小学校の児童たちとのコラボレイションで、プロコフィエフのペーターと狼。
それぞれの楽器の表現力と、こどもたちのナレーションとが絡まって、楽しいいい味が出てました。
(最後の唐突とも思える終わり方は、メチャ、ヨーロッパな感じかな)

全体を通じて、弦楽器、管楽器、打楽器の絶妙のシンフォニー。繊細さと豊穣感のハーモニーが漂う空間の何という心地良さ。
クラッシック演奏会というと、どうしても一部の愛好家のものというイメージで、ある種の堅苦しさと排他性を感じがちだが、こういう極上の時間を、さらに多くの人たちと、気軽に楽しめる機会がもっとあれば、と思わずにはいられない。
クラッシックに限らず、様々な音楽が身の回りに、フツーにある暮らしって、いいなあ。。。

そうそう今回のコンサートで、演奏の体感と共に、「観る楽しさ」を思い知らされました。
指揮者の表現力、弦楽器のピチカート、パーカッションの間などなど、やっぱりLIVE!
次もまた行きたい♪♪♪